2021年06月01日
ZSRTとは何ぞや
皆様、初めまして
当ブログへお越し頂きありがとうございます。
このブログではD CRAFT WORKSさん代表の【始祖】ことハヤシさんが掲げるコンテンツ『ZSRT』について、装備を初めてからおおよそ1年以上経つ私だらだらが綴っていくブログとなっております。
これからZSRTを始めたい方、既にZSRTをやられている方にも参考になるようなブログにしていきたい所存です。
宜しくお願い致します。
さて、ZSRTというコンテンツがサバゲー業界に露出し始めてから幾分か時間が経ちました。
ある程度のメディア露出や早くからチェックしていたユーザーによってZSRTというコンテンツがどういうものなのかはおおよそ見当がついてきた頃合いです。
しかしながら、始祖が掲げるZSRTとは
「公式の設定を踏まえて自由に楽しんでいただくコンテンツ」
とのことなので、まだまだ謎に満ちている部分も多く既存の設定からユーザーが推測の上で装備を作っています。
逆に言うと目指すとこをどこにしたら良いのかがフワッとしている状態のため当ブログは、いくつか装備を作ってきた私が、皆さんへの道標になるような共有が出来る場になればいいなと思っております。
ZSRTとは何ぞや
一旦、ZSRTに興味がありバックストーリーを理解した上で装備を組みたい人へ向けて基礎情報を振り返りましょう。
まずは始祖のホームページを見てない方は是非確認してくださいね。⇨ http://z-srt.com/
Twitterで#ZSRTと検索すると黒と緑のカッコをした人がいっぱい出てくるかと思います。
が、
意外とこの中で公式設定に基づいて装備をしている人は少なかったりします。
これは始祖があくまでも設定を踏まえて自由に楽しんでほしい!という思いがあるからですね。
つまり、ユーザーの数だけキャラクターがいるということです。
この辺りが、ZSRTをやりたかったらとりあえず黒と緑の装備をしとけばいいんじゃないの?
と思われる点かもしれません。
これに関しては、装備を作る上で是非抑えて頂きたいことがあります。
あくまで『公式設定に基づいて装備を作る』ということにおいてですが。
ZSRTとは架空LEと言われるジャンルから派生しているコンテンツです。
架空LEとは実際に存在しない公的機関・法執行機関(Law Enforcement)のことで、架空LE装備とはあたかも実際に存在するかのような公的機関の部隊装備のことを言います。
有名なとこだと「ハマポリ(横浜市警)」とかですね。
そもそもyoh氏が発案したハマポリが架空LEという言葉を生み出したと記憶しています。
また、ZSRTを素直に分割すると
"Z"ombie + SRTになります。
SRTとはスペシャルレスポンスチーム(特別対応チーム)のことで、有名なSRTだとDEA(麻薬取締局)だったり、ATF(アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局)がアメリカ国土内に配置されてたりします。
つまりZSRTとはゾンビがアメリカ国土内に発生した際に対応する特殊なチームをあたかも現実に存在するかのように考えた企画になるわけです。
わかりやすく言うと某カプコンさんのBS○A?
長くなってしまいましたが、これが公式設定におけるZSRTの根幹です。
厳密に言うと、アメリカにゾンビがいるというこの世界観の中で更に特殊部隊やアンノウンオペレーター、一般人が許可を得て活動しているバウンティハンター、所轄の警察職員など細かく分かれていきます。
D CRAFT WORKS様Twitterより出典
これを全て書き出すと一つの記事がとても重くなってしまいますのでまた次回!
ZSRTを既にやられている方にとっては当たり前の情報ですがもう一度振り返ってみては如何でしょうか。
以上、だらだらでした
当ブログへお越し頂きありがとうございます。
このブログではD CRAFT WORKSさん代表の【始祖】ことハヤシさんが掲げるコンテンツ『ZSRT』について、装備を初めてからおおよそ1年以上経つ私だらだらが綴っていくブログとなっております。
これからZSRTを始めたい方、既にZSRTをやられている方にも参考になるようなブログにしていきたい所存です。
宜しくお願い致します。
さて、ZSRTというコンテンツがサバゲー業界に露出し始めてから幾分か時間が経ちました。
ある程度のメディア露出や早くからチェックしていたユーザーによってZSRTというコンテンツがどういうものなのかはおおよそ見当がついてきた頃合いです。
しかしながら、始祖が掲げるZSRTとは
「公式の設定を踏まえて自由に楽しんでいただくコンテンツ」
とのことなので、まだまだ謎に満ちている部分も多く既存の設定からユーザーが推測の上で装備を作っています。
逆に言うと目指すとこをどこにしたら良いのかがフワッとしている状態のため当ブログは、いくつか装備を作ってきた私が、皆さんへの道標になるような共有が出来る場になればいいなと思っております。
ZSRTとは何ぞや
一旦、ZSRTに興味がありバックストーリーを理解した上で装備を組みたい人へ向けて基礎情報を振り返りましょう。
まずは始祖のホームページを見てない方は是非確認してくださいね。⇨ http://z-srt.com/
Twitterで#ZSRTと検索すると黒と緑のカッコをした人がいっぱい出てくるかと思います。
が、
意外とこの中で公式設定に基づいて装備をしている人は少なかったりします。
これは始祖があくまでも設定を踏まえて自由に楽しんでほしい!という思いがあるからですね。
つまり、ユーザーの数だけキャラクターがいるということです。
この辺りが、ZSRTをやりたかったらとりあえず黒と緑の装備をしとけばいいんじゃないの?
と思われる点かもしれません。
これに関しては、装備を作る上で是非抑えて頂きたいことがあります。
あくまで『公式設定に基づいて装備を作る』ということにおいてですが。
ZSRTとは架空LEと言われるジャンルから派生しているコンテンツです。
架空LEとは実際に存在しない公的機関・法執行機関(Law Enforcement)のことで、架空LE装備とはあたかも実際に存在するかのような公的機関の部隊装備のことを言います。
有名なとこだと「ハマポリ(横浜市警)」とかですね。
そもそもyoh氏が発案したハマポリが架空LEという言葉を生み出したと記憶しています。
また、ZSRTを素直に分割すると
"Z"ombie + SRTになります。
SRTとはスペシャルレスポンスチーム(特別対応チーム)のことで、有名なSRTだとDEA(麻薬取締局)だったり、ATF(アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局)がアメリカ国土内に配置されてたりします。
つまりZSRTとはゾンビがアメリカ国土内に発生した際に対応する特殊なチームをあたかも現実に存在するかのように考えた企画になるわけです。
わかりやすく言うと某カプコンさんのBS○A?
長くなってしまいましたが、これが公式設定におけるZSRTの根幹です。
厳密に言うと、アメリカにゾンビがいるというこの世界観の中で更に特殊部隊やアンノウンオペレーター、一般人が許可を得て活動しているバウンティハンター、所轄の警察職員など細かく分かれていきます。
D CRAFT WORKS様Twitterより出典
これを全て書き出すと一つの記事がとても重くなってしまいますのでまた次回!
ZSRTを既にやられている方にとっては当たり前の情報ですがもう一度振り返ってみては如何でしょうか。
以上、だらだらでした
Posted by だらだら at 22:27
│ZSRT